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ILDONGフディスのヤギベビーフードで食中毒菌検出

[韓国デイリーポスト=キム・ジョンウン記者] 安全かつ栄養豊富な健康食で高い信頼を得て16年連続でベビーフード部門で「良い企業大賞」を受賞した 「ILDONGフディス」(会長イグムギ)が輸入販売しているニュージーランド産「フディスプレミアムヤギベビーフード」で食中毒菌であるウェルシュ菌(Clostridium perfringens)が検出され、消費者からの怒りを買っている。

ILDONGフディスが輸入販売しているヤギベビーフード・粉ミルクで食中毒菌が検出されたのは今回が初めてではない。9月にも同社の代表ブランド「アイベネトヤギベビーフード」で、食中毒菌が検出され、非難を受けたことがある。

下痢と複動を伴うウェルシュ菌が検出されたニュージーランド産フディスプレミアムヤギベビーフードは、食品医薬品安全先から販売中止と全量回収命令が下された。

毎日乳業と南陽乳業などと共に、国内外の粉ミルク市場をめぐる競争をしているILDONGフディスはヤギ分野市場シェアで業界1位を占めている。特に、今回食中毒菌が検出された「プレミアム4段階ヤギベビーフード」製品の消費者価格は4万7000ウォンに達し、一般ベビーフードよりも3倍以上の高価な製品で知られている。

国内ヤギベビーフードの代表ブランドとして市場拡大に乗り出したILDONGフディスは議論が激しくなり、素早く謝罪文を掲載したが、消費者からは怒りの声が噴出している。子育て情報を交換する主婦たちの間で ILDONGフディス製品の不買運動が激しくなっている状況である。

20代後半の母は、「中国留学の時、多くの中国人が韓国の幼児製品(粉ミルクを含む)を競争的に購入することを見て驚いたことがある。中国幼児食品に不良が多く、子供たちが死ぬケースが多いため、自国製品ではなく韓国や日本製品を購入するという。」とし「ILDONGフディスのような企業が、消費者に背を向けられる原因」と批判した。

一方、9月に続き、食中毒菌が検出された ILDONGフディスは幼児粉ミルクのほか、カカオニブで生産した液状茶を開発して販売しており、日本と中国などのアジア主要国に相次いで発売する予定である。

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