韓国LGグループ・具本茂会長死去..戻ってみるLG独立運動の精神

[デイリーポスト=ソンヒョプ記者] 具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長(73)が20日、死去した。17日故具会長の後を継いでグループを承継する長男具光謨(ク・グァンモ、40)氏がグループの持ち株会社「LG」の取締役に内定されて三日目だった。

故具本茂会長は、昨年悪性脳腫瘍を発症し昨年に続き、今年も数回の脳手術をした。通院治療を受けていたが、状態が悪化し入院していたとされる。故人の死去はLGグループの役職員はもちろん、各界各層で哀悼の意を表している。

この日、韓国貿易協会は「韓国経済界の大きな人物であるLGグループの具本茂会長の死去に深い哀悼の意を表する」と発表し、全国経済人連合会も「大韓民国経済の大きな星である具会長が死去したことに深い哀悼の意を伝える」と述べた。

特に日帝強占期時代LGグループの前身で、ラッキーの創業者である故具仁會(クインフェ) 会長が上海臨時政府をはじめ、独立運動家の資金を支援したことが知られ、一般人の追悼コメントも相次いでいる。

ユーザ名bhlOOは「知りませんでした。具仁會会長と彼の父親が日本時代の重慶臨時政府と上海臨時政府に莫大な独立資金を支援しましたよね。このような企業は国民企業として認めるべきです。故人の冥福を祈って…」と残した。

実際LGグループは具仁會LG創業会長の独立運動資金支援で始まった独立運動精神を継承している。具仁會創業者は、1942年中国重慶臨時政府の独立運動資金調達のため訪れた「白山アンフイジェ」先生に1万ウォン(現在約2億4000万ウォン)を喜捨した。旧創業者の父親である具載書先生も上海臨時政府に独立資金5000ウォン(現在の相場1億2000万ウォン)を快く支援したことで知られれている。

LGグループの独立運動支援政策は、時代が変わった今も進められている。20日に死去した具本茂会長は祖父具載書先生と父親具仁會創業者の独立資金支援に続き、独立有功者の子孫のため様々な支援事業を行っている。

LGグループの系列会社LGハウシスは、2015年から重慶臨時政府庁舎と徐載弼記念館を選定し「独立運動関連遺跡と記念館改修」事業に着手したことに続き、2016年から「独立有功者居住環境の改善」支援事業も活発に展開している。

このため、LGハウシスは独立運動に向けた献身と犠牲を記憶するため毎年5世帯ずつ光復会の推薦を受け、独立有功者(子孫)の老朽化した住宅の窓や床材、壁紙などを交換する支援事業を着実に広げている。

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