李明博元大統領「政治報復」言及に厳しい国民の視線

[韓国デイリーポスト=キム・ジョンウン記者] 「李明博 (イ・ミョンバク)元大統領捜査は国民が望んだことで、盧武鉉元大統領捜査は李大統領の指示だったことを知らない国民がいないのに、政治報復や標的捜査だなんて、その出発はあなたです」(ID OOOOGU)

検察捜査に直面した李明博元大統領が、これを「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の死に対する政治報復」と規定し、真っ向から反発した。また、自分を標的にして口裏を合わせた捜査であるだけに(検察は)側近を悩まずに、自分を直接調査せよという立場を明らかにした。

李前大統領はこの日、二枚分の声明を通じて文在寅(ムン・ジェイン)政府が積弊清算を前面にして、自分を攻撃する行為は政治工作や政治報復であると糾弾した。

李前大統領は「李明博政府の大統領府と公職者に対する最近の検察捜査は、最初から私を標的にしているのは明らかだ。私の在任中に起きたすべての最終責任は私にある。これ以上国家のために献身した公職者を狙い打ち捜査で苦しめるのではなく、私に聞け。これが私の立場だ」と語った。

国家情報院特殊活動費のほか、4大河川再生、資源外交、第2ロッテワールドなど多数の捜査への苦しみも吐露した。

李前大統領は「これまで4大河川再生を始め、第2ロッテワールドなど数件の捜査が進められ、多くの苦痛を受けた」とし「私と一緒に仕事をした高位公職者たちの権力型不正はなかった」と強く否定した。

また、「積弊清算という名前で行われている検察捜査について、保守を壊滅させ、またそのための政治工作であり盧武鉉大統領の死に対する政治報復だと多くの国民が見ている」と強調した。

李前大統領が、自分の書斎で声明を発表している姿を見て、韓国ネットユーザーは、まるで1995年検察召喚当日「第5共和国の責任者だった本人に責任がある。他の人には報復がないことを願う」と言った全斗煥元大統領のドッペルゲンガーを連想させるという反応も出た。

徐々に明らかになっている李前大統領在任時の疑惑捜査を、現政府の標的捜査や政治報復だという発言にネットユーザーは厳しい視線を寄せられている。

ユーザ名OOOは「声明内容の中で私と側近が賄賂を受け取った事実がなくて本当に幸いだという話に鳥肌 が総立ちするくらい。本当に救済不能」と批判した。

OOOというネットユーザーは「MB様!盧武鉉大統領は罪もないのに側近が次々召喚され、その苦しみに耐えられず極端な選択をした。極端な選択も信念があってこそ可能である。金が人生目的のあなたの終わりが卑屈であることを願っている」と非難した。

最後に、ユーザ名OOOは「最近(韓国で)人気の賢い監房生活というドラマを紹介したい。時間が近づいているだろうから、1話ら見ながら事前に適応することを薦める」と嘲笑した。

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