2017년 11월 18일
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韓国検察の10年求刑に戸惑うロッテ一家

ロッテグループの辛東彬会長、懲役10年求刑・罰金1千億ウォン
[韓国デイリーポスト=キム・ジョンウン記者] ロッテグループトップ一家への検察求刑は異例的に冷静だった。横領と背任の罪で起訴されたロッテファミリーは、重刑は免れると予想したが公判結果に非常に大きな衝撃を受けた。

30日、ソウル中央地裁で開かれた論告求刑公判で、検察はロッテグループを率いる辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)会長一家に最高懲役10年から7年を求刑した。

トップ一家に約508億ウォンの「無料給与」を支給し、ロッテシネマ映画館の売店運営権を低く売却して損失778億ウォンを出した疑いを受けている辛東彬ロッテグループ会長には懲役10年と罰金1000億ウォンを求刑した。

辛会長と同じ容疑で裁判を受けた兄の辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)元日本ロッテホールディングス副会長は懲役5年に罰金125億ウォンの求刑を受けた。辛格浩ロッテグループ総括会長の長女辛英子(シン・ヨンジャ)ロッテ奨学財団理事長は懲役7年と罰金2200億ウォン、辛格浩(シンギョッコ)総括会長と事実婚関係にある徐美敬(ソミギョン)氏も懲役7年と罰金1200億ウォンを求刑した。

検察は「ロッテ創業家一族は違法な方法で財産を移転し、一族の利益のために企業の財産を私物化した」と強調し、「被告を厳罰に処してこそ(韓国で)慣行という名のもとに繰り返される創業家の犯罪を無くすことができる」と述べた。

辛会長は、最後弁論で「19万ロッテ社員と国民に頭を下げて謝罪し、再び愛される企業に生まれ変わるため最善を尽くす」と語った。

予想外の重刑を宣告された辛東彬ロッテグループ会長とトップ一家の最終宣告は12月22日で、贈与税800億ウォンの脱税疑いなどで裁判を受ける辛格浩総括会長は来月1日に結審予定である。

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