2017년 12월 17일
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韓国東部グループ会長、女秘書わいせつ事件で辞任

[韓国デイリーポスト=キム・ジョンウン記者] 常習的に女秘書にわいせつ行為をした疑いで起訴され、病気治療で米国に出国した韓国大企業東部グループの金俊弘(キム・ジュンギ)会長が経営一線から退いた。

金会長は、2月〜7月にかけて自身の秘書の太ももや腰を触るなど強制わいせつをした疑いで捜査を受けてきた。

警察捜査が始まった後、健康上の問題で米国で通院治療を受けている金会長は、グループ役員を通じて辞任すると伝えた。

金会長は「株主、投資家、顧客、グループ従業員に深く謝罪する。個人的問題で会社に負担を与えてはならないと考え、東部グループ会長と系列企業の代表理事を辞任する」と述べたが、被害を受けた秘書に対する言及は避けた。

金会長を常習わいせつで起訴した秘書は、自分が務めた3年間、数十回にわたって金会長が特定身体部位を触り、「君は私の所有物だから反抗いてはいけない」と発言したと訴えた。

東部グループは今年の韓国財界順位35位であり、東部高速をはじめ、東部投資金融(現東部証券)、東部製鉄、東部ハイテックなど複数の系列会社を率いている。

最近莫大な投資をした鉄鋼や半導体事業が相次いで赤字を記録し流動性危機に直面したため、グループ前身である東部建設や東部製鉄などに主な系列会社を売却、財界順位10位だった東部グループは現在30位圏外に陥落した。

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